知っておくと快適に

通販でも活用

胸を測る人

ブラジャーは店頭で試着して購入するのがベストですが、試着して購入するのはまとまった時間も必要です。また店員さんに勧められるがままにたくさん買ってしまったらどうしようと不安な方も少なくないでしょう。ブラジャーはサイズの選び方を知っていれば通販でも自分に合ったものを選ぶことはできます。サイズ交換のための返品ができるなど、自宅で試着する感覚で気軽に利用できる通販サイトもあります。このサイズ交換にはコツがあります。例えば全体的にきついと感じる時に交換するべきサイズは、きついと感じる箇所によっても違ってくるのです。ブラジャーはメーカーやブランドによって作りが違うので、計測したサイズの商品では合わないこともよくあるものです。まさ、サポート力の強いブラジャーの場合、サイズ選びが合っていてもきついと感じることもあるでしょう。装着感は個人の感じ方によっても違うため、購入したら一度身につけてみて、長時間身につけていても苦しくないかどうかチェックすることは大切です。この時に、カップからバストがはみ出ている場合はカップが小さ過ぎると言えます。一方でアンダーがきつくてカップは合っている場合はアンダーが小さ過ぎると言えるでしょう。アンダーがちょうど良くカップだけがきつい場合、アンダーはそのままでカップのサイズを一つ上げたものを選びましょう。アンダーがきつくカップがちょうど良い場合は注意が必要です。アンダーを上げるとカップも大きくなるので、カップを一つ下げるとほぼ同じカップサイズになる場合が多いと言われています。D70とC75はカップの容量はほぼ同じように作られていることが多いのです。アンダーが大き過ぎたり小さ過ぎる場合に交換する時は覚えておきましょう。

身体に合うものを選ぶ

胸を測る人

胸のサイズは年齢とともに大きく変化します。最近では小学生でもブラジャーを着けている女の子がいますし、Cカップ以上の子供も少なくありません。その一方で、二十歳を過ぎてもAカップという女性もいます。もともとのサイズの違いもありますが、成長とともに変化する胸のサイズに合わせたブラジャーを選ぶことが大切です。初潮を迎えることによって胸が突然大きくなる女の子もいれば、処女を失ったことで女性ホルモンが活性化して胸が大きくなる女の子もいます。出産を契機に当然胸のサイズは変わってきますし、年を取れば胸が垂れてきて胸の形が変わります。このように、女性は人生の中で胸の形や大きさが大きく変化していきますので、その時その時に合ったブラジャーを着けることが大切になります。身体にしっかりとフィットしたブラジャーでなければ、胸の形が変わってしまうからです。いつも同じブラジャーを着けていると、しっかりとフィットしていると勘違いしてしまいがちですが、実はフィットしていなかったということもあります。一度購入するブラを決めると、ずっと同じものを着け続けるという人も少なくありませんが、適切なタイミングで胸の正確なサイズを測って、ブラジャーの大きさを変えていかなければならないのです。そのため、自分でアンダーバストとトップバストを測って、カップ数を把握できるようにしておく必要があります。サイズに変化を感じたらブラジャーを変える必要があるからです。

バストを正しく計測

胸部測定

体に合ったブラジャー選びは、丁寧なサイズの計測によって可能になります。バストの形は1人1人異なるため、メジャーを用意して自分のサイズをチェックすることが、ブラジャーを購入する時には必要です。サイズの計測に使用するメジャーは、出来るだけ柔らかい素材の方が、体の曲線にフィットさせることが出来ます。ブラジャー選びで必要になるのが、トップとアンダーのサイズです。トップはバストの一番高い部分のサイズで、計測の仕方に少し工夫を要する部分です。この部分は、背中から通したメジャーをトップの部分で軽く合わせるような形で測ります。トップの位置と背中の位置がずれないように、出来るだけ真っすぐメジャーを通すのがポイントです。アンダーの部分は、ウエストサイズなどを測る時と同じ要領で測ります。カップの一番下の部分がアンダーとなり、バストの中でも一番サイズが小さい場所です。こちらのアンダーとトップの組み合わせによって、おおよそのブラジャーサイズが決まってくることから、計測は疎かに出来ないステップです。測る時には、正しい位置にメジャーがくるように特に気を配ります。鏡の前でメジャーの位置を確認しながら計測を行えば、正しく測れているかどうかを自分の目で確認することが出来ます。ブラジャーは、フィッティングが物を言う下着であり、サイズの合わせ方で付け心地が大きく変わります。バストに負担をかけないためにも、フィッティングのノウハウを押さえるのがおすすめです。